The Lion King 3Dを観ました!
先週末に公開されたばっかりなんだけど、2週間限定公開ってことなのでなるだけ空いてる日に早めに観に行ってきました。 劇場公開されたばっかの観るのは久しぶりです。
日本でも10月から公開されるみたいなんですけどー、もしかして期間限定公開じゃない???
なにそれ… こうゆう特別な感じのは期間限定にして特別感をだした方が良いんじゃない?
別に3Dで観るべき映画じゃないけど、ビデオテープで観ていた物をビッグスクリーンでデジタルリマスターで良い音質で観れるってだけでとても価値ある物だと思います! でライオンキングの3Dは別に可もなく不可なくってとこだした(私がたんに3Dあまり好きじゃないだけかも)
まず冒頭のサバンナの沈む太陽を背に始まるCircle of Lifeのシーンからタイトルカードへのシーンで、もう自分がそこにいることが素晴らしすぎて涙が止まらないって感じ…!
もーオープニングを観るだけに14ドルもお金払ったって価値があるくらい充実した瞬間で、この時私の心は静寂と激情の溢れ出る泉。 痛々しい愛も、愛らしい痛みも、そんなことはどうでも良かったのかもしれないね。
What a great opening act. That was totally to die for.
色々考えることがあってまとめるのが大変なので、
以下 とりあえず思った点について
スカー ムファサの弟でシンバのおじ / プライドロックの裏切り者
いやー、この人はいつ見ても気品ただようマダムって感じですね。
あの黒い髪にグリーンな眼差し
結局最後までプライドロックのキングって感じにはなれないけど、個人的には、とても腹黒いクィーンって感じかなぁ。
今考えるとこの人もやることが過激だよね? 自分が王になるために策略を練ってムファサを間接的に殺害し王子に罪を着させて流刑。 はぐれ者で同族ライオンの友達はいないのか、1人ハイエナの悪の軍勢を率いて自分の種族に戦争を吹きかけるって。
けっこうこうゆう設定あるよね? 最近ではジェームズキャメロンのアバターなんか少し似てるかな。
evil laughter evil moon
evil minions evil chant
100% pure evil
100% pure villain
no king, no king! la la la la la!
これみると同じディズニーのハロウィーン映画のあの3人組に見える
Ed, the Crazy One
Hakuna Matata
Hakuna Matata. It means no worries for the rest of your days.
It's a problem-free Philosophy!
It's a problem-free Philosophy!
私の今日のペストじゃないペストパスタランチよりも
いくぶんましに思えたのは気のせい?
Can You Feel the Love Tonightシーンは 昼でも夜でもない夕方ってのが
このオアシスの地でとても美しいですね。
この場面は少しポカホンタスColor of the Windに似てるかも
lol Timon... so cute in this scene
ライオンとアフリカの地
これによってライオンという生き物の偉大さを学ぶって事と
ライオンキングは魔法のランプも人型ビーストとビューティーの愛とかはないけど、サバンナに生きる動物達の様子がけっこうリアルっぽく描かれてる事かな。
ムファサはライオンの王(百獣の王って呼ばれるライオンの王!) として威厳も気品も溢れる王でありまたシンバの偉大な父親。 でもシンバは結局国から逃げてならず者の様な感じになってハクナマタタへとたどり着き、そこで1人の動物として他の生き物と共存しますよね。
最終的には、自分自身が誰なのかを忘れてしまったシンバは夜空に浮かぶ偉大なる先祖の王たちを思いーそしてムファサと話すことによって自分の使命をやっと理解します。
結局所詮ドキュメンタリー映画とかではないので 、ライオンの事をそこまでは分からないんですけど、プライドロックへ戻るために荒野を疾走するシンバにはライオンの黄金の気品が見えました。
ヌーの暴走のシーンとかもなんかわりと現実的なリアルですよねー。 醜い魔女の呪いも禁呪もないけど迫力のあるヌー達の暴走はやっぱり現在の高画質高音響3Dも手伝って現実的で恐かったです! あれで映画館の席まで揺れたら4Dなんですけどね、はは。
「シンバよ、太陽が光照らす地は
全て我々の王国なのだ。」
私がライオンキングを好きな理由に、これによってライオンという生き物の偉大さを学ぶって事と
ライオンキングは魔法のランプも人型ビーストとビューティーの愛とかはないけど、サバンナに生きる動物達の様子がけっこうリアルっぽく描かれてる事かな。
ムファサはライオンの王(百獣の王って呼ばれるライオンの王!) として威厳も気品も溢れる王でありまたシンバの偉大な父親。 でもシンバは結局国から逃げてならず者の様な感じになってハクナマタタへとたどり着き、そこで1人の動物として他の生き物と共存しますよね。
最終的には、自分自身が誰なのかを忘れてしまったシンバは夜空に浮かぶ偉大なる先祖の王たちを思いーそしてムファサと話すことによって自分の使命をやっと理解します。
結局所詮ドキュメンタリー映画とかではないので 、ライオンの事をそこまでは分からないんですけど、プライドロックへ戻るために荒野を疾走するシンバにはライオンの黄金の気品が見えました。
ヌーの暴走のシーンとかもなんかわりと現実的なリアルですよねー。 醜い魔女の呪いも禁呪もないけど迫力のあるヌー達の暴走はやっぱり現在の高画質高音響3Dも手伝って現実的で恐かったです! あれで映画館の席まで揺れたら4Dなんですけどね、はは。
aww why you guys are so cute together?
これからヒマな時にひたすらライオンの子供の写真を
ググりそうで困る…
音楽もライオン的偉大さ
これから3Dを映画館で観る人はこれ聴いて
「準備をしておけ」
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