思ってた以上にこのトリーナのキャラクターいいなぁ! すごく楽しめるしー
CNで始まったカナダの Grojband 第3話まで観たんでとりあえず全体の感想ね。
わりと心の準備整った感じで観始めたこのショー、
個人的な評価は…
「特別ものすごく面白いだとかじゃないけど、期待通り予想通りでまあまぁ良いね!」って感じかな。
自分はTotal Drama だとか Sidekick などの Todd Kauffman 作品観てきたから十分これも楽しめるんだけど、彼の作品知らない新しい視聴者はどう感じてるのかなぁこれ?
主役コーリーの帽子のマーク知らないくらいだと楽しめないのかもしれないし、
私みたいにトリーナのミニオンであるミーナの声楽しめないかもしれないし、
…カナダアニメあまり馴染みのないCNウォッチャー はどうなんだろ?って。
トリーナ&ミーナ中心にキャラクターはみんな優秀じゃないかなぁ
でもストーリーの展開は今のところちょっと1パターンっぽいかな~って思う。
基本的に毎回こんなパターンね、
コーリーたちバンド(グラージバンド)がなんか素晴らしいなアイデアを実行に移そうと~、
姉トリーナがそれを阻止しようと邪魔を、
グラージバンドがバンド演奏のためトリーナに日記を書かせようとおとしいれる、
トリーナの感情が爆発してダイアリーモードへと、
エピソード終盤コーリーたちトリーナの日記の詩を利用してバンドが1曲演奏、
コーリーの今回の教訓的モノローグで締め。
各話そんな流れね。
だから今のところ全話でトリーナ登場するし、憑依されたよーに日記を綴るシーンもちゃんと毎回見れる(バリエーション有りね)ってこと。 まぁトリーナ出てくるのは楽しめるものの、毎回同じよーなパターンはちょっと…。
あと当初予想していた「コーリーたちが日記をこっそり盗む」って部分は今のところ見られないしさぁ。
まぁストーリーや展開が微妙でも、Grojband って色々演出だとか動きが逸品だししキャラクターすごく楽しめると思う。
とくにこのショーではヴィラン的ポジションで登場してるお姉さんね。
トリーナのアルターエゴ
マスコンに行くための変装かと思ったら、数学好きの生徒として1人2役やってるっぽいね
学校中じゃドラマクイーンとして畏れられてる存在なのに
学校中じゃドラマクイーンとして畏れられてる存在なのに
この姿だと同じく数学好きのキティーミーナと仲良し!
ミーナはこのトリーナの正体気付いてないみたいだけど…
普段ミーナを下僕のように扱うトリーナ、実は2人とも仲良い?
haha so adorable
若いときのトリーナはわりとマトモでした
姉に比べてしまうと、
弟のコーリーたちグラージバンドのメンバーは…
みんな良いキャラだけどちょっと弱いかなぁ
毎回ランニングギャグとして男に間違えられるレイニー
とりあえず他のメンバーからは誰も女の子としては見られてないっぽい
#2b "Pox N' Roll" にゲスト主演の Christian Potenza!が演じてる Party D'animal
今後出番あるか不明だけど、シャツとかTDっぽくていいね!
個人的にはPotenza にはレギュラーで登場してもらいたいけどー
大体そんなとこかな、言いたいことは。
放送ペースはえらい早くて(先週10話+今週5話)ファンダムに遅れとるのあるけど、いつもみたいに自分のペースで追ってきたいなって。 カナダ作品のアウェー扱いの放送スケジュールには困るけど、無事に放送権とってくれたアメリカのCNにも感謝感謝。
ついで、
Grojband のピック なんか欲しいなぁ
色んなファングッズが乱売されたりしてないし内は、
こんな小さなものでも価値あるじゃん?
こんな小さなものでも価値あるじゃん?
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