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9/01/2014

Three Zones and a Baby


tdpi ep8 "Three Zones and a Baby"

Total Drama Pahkitew Island は変則的な日程で放送されたため、(CN側のカナダ作品に対する仕打ち)、完全に自分のペースで観てるんだよ。
でもそのせいもあってなんか自分の中でアップ&ダウンが激しいんだよねー。 すっごい熱中してるときもあれば、数週間くらいノータッチだったりとかさぁ。

まーそんなことで、前回からちょっと間の開いたTDPI感想の時間が戻ってきましたー。
今9週目まで完了中だし、残り数話これからは寄り道せずにいけそうかも。


前回第7話では、マックスとスカイのチーム入れ替えがあったりして、
おそらく今回はいつもと少し違うチームで個人戦までの最後のチャレンジじゃないかな?


微妙に驚き方の体の様子とかカナダっぽくて好き

チームメンバー替わったりでこんな朝のシーンとか。 毎度のことながら、チーム替えでの変化ってかなりこのショーのファクターだよね? 良いヤツ(ソフト)になってくダンカンだとか。
基本チームプレイヤーのスカイはジャズたちとうまくやってけそう。
チーム・マスクワックの方は新入りマックスをけなすシュガーだとか、ショーン&デイヴもここにきて結束してる感じーでナイス。

マスクワック

 キノセワック(TVじゃギノセワックって言ってるよね)

チーム戦最後の争い?

今回のチャレンジは寝てるベイビーを起こさないように背負って、猛獣とかのいるところをチームでレースするみたいの。 トウファーじゃないけどさ、クリスもチャレンジのネタとかに尽きてきた感あるよねー。 ここ数シーズンは全部キャンプ場でのチャレンジだったし、ちょっと最近のTDPIはチャレンジパート退屈かも。



普段イーヴィルばっか言ってる世界制服を目論む少年マックス、
か弱いとこあるけど本来は動物とか小さい子供とかに優しいタイプだよね!? 他のキャストからなめられてる辺りとか嫌いじゃないよ!



今シーズンもっともコンフェッショナルでの回数多いんじゃない? デイヴよりも勝つことが大事だけどさ、ゾーイなんかと同じよーにまだまだ悩んでるとこ。
この辺のキャラクターの苦悶がトータルドラマってショーの魅力でもあるね。


何気に今シーズン最も苦しんでる方の彼。 お調子者のコーディーっぽいとこあるし、やられ役でけっこう好きだよ!



ここの
スカイ 「ショーン?(え~っ?)」
ジャズ 「イエ~ス?(なんか文句あんの?)」
みたいなやりとり楽しい。

amazon + olympian =
power duo?





Elimination Round





ブランケット!


結局最初っからチャレンジに集中してなかったトウファーがアウト。

本当ならトウファーはすごいヴィランキャラだなぁー

う~っん、もう少しなんかできるかなーって思ってたけどさ…彼には期待しすぎたのかな?
やっぱ他のキャラクターとのドラマ性少ないキャラクターは今後にも生きないし、切るなら切るでこの辺が妥当ってことだろーね。

最後のショーホスト・クリスとのやりとりからして、まだ若い彼はこれからショービズでの生き方を学んでいくのでしょう。



Episode 7 "Three Zones and a Baby"
新しいチームってことで新しい人間関係ができてきたり、それにともなってスカイの心情に多少の変化が見られたり、
こうして振り返ってみるとスカイのハイライトシーン多い気がするよ。
デイヴを支えるショーンはいつの間にか良いヤツで、シュガーは相変わらず敵なし、スカーレットは段々と牙出してきたりーっと。
次回はトータルドラマシリーズの定番になりつつある、個人的に好きなあのタイプのチャレンジね!


ダブルデート…!
なら嬉しいけどー

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