well deserved!
先日のアニーでは、Legend of Korra 作品賞は取れなかったものの、ストーリーボード・アーティストとしてアバター・フランチャイズ第3の顔的なホアキン(Joaquim Dos Santos)が…!
メインの方では…まー、ライバル多しなカテゴリーで受賞するのは大変難しいって分かってたし、全然期待してなかったけど。 品格は落ちる?ものの次はホームフィールドでやるKCAやそれかTCAではファンからの支持集めて表彰台上がれるかなーっとか思ってるよ。
それではアバター以外にも他の部門とか、42回目のアニーの様子観てたので感想ちょっと残してこうかなあーって。
今年で42回目を迎えた Annie Awards は、特定の作品が受賞しまくるとか以外は大体前にもここのブログで書いたよーな結果になったかも。
Flight of the Stories とか受賞したしさ。
プレゼンターやった Garfunkel and Oates
ここでは Kate Micucci のミュージックデュオって言った方が分かり易いね?
式の最初ら辺で、Joaquim Dos Santos が受賞するとこでアバターのテーマ曲がUCLAのホールに流れてさ、Kate Micucci が「なんだか壮大な曲だね」みたいなの言ったてのが印象に残ってるかもー。
でー、テーマ曲言ったら…
did you hear? the dragon was all like rawrrrr!
HTTYD2とは対称的に Fall Out Boy が提供したテーマ曲を耳にする機会は…、
あまり多くなかったですね。(BH6受賞1部門だけ?)
同じDブランドでも、Mickey Mouse Short はほとんどスイープしちゃったんじゃない?
私がオスカーの方でも1番って言っていいくらい好きな "Animated Short" の部門でもディズニーの犬のヤツが受賞しちゃったしね。(Feast)
あれ、コンセプト的にも好きじゃないんだよ~。
愚痴入るけど、"Feast" ってディズニーの作品で、BH6の前に劇場で上映されたっていう同じカテゴリーにいる候補者からも圧倒的に宣伝量が違う作品じゃん?
自分の中ではわりとマイナーな方達があつまる "Best Animated Short" って枠、1人だけ劇場公開とか…フェアーじゃないっすよねー。
さらに、ディズニー関連じゃBig Hero 6 のメイン務める成長してきた Ryan Potter なんかが Man of Action と一緒にプレゼンター務めてたりも!
今回は、DB Baker だとか(何故か)MADの Kevin Shinick あたりがプレゼンターとして出ててなんだか良かったかな。
Gravity Falls ?
悪い言い方なるんだけど、GFがノミネートされてんのすっかり忘れてました…笑
Gravity Falls すっごいクオリティーでどんな年でもアニー受賞することにミステリーさこれっぽっちもないじゃん? でも、でもさ、なんか色々あったこの1年で、GFが他の候補者の上に立つのは少し違和感あるなぁーって感じたかな。
それと、1番楽しいって言ってた General Audience のTVアニメーション部門はさ、
まーみんなの予想通り…今年も the Simpsons が…。
うーん、なんか変わり映えなくて非常に退屈じゃない? ベツに、Dan Harmon & Justin Roiland がポディアム上がるっていうドリーム・シナリオなんて見れなくてもいいんだけどー…、なんかこうーねぇ? 毎回違うよーなのが受賞すると見てるこっちも楽しめるじゃんか?
少なくともライターとして、Phil Lord & Chris Miller 受賞できて良かったよね!
In the middle of a genius sandwich with @chrizmillr @philiplord. Partying like we're way way back in the 1980s pic.twitter.com/yTkJDirIB3
— Alex Hirsch (@_AlexHirsch) February 1, 2015
congrats guys!
No comments:
Post a Comment