the legend of korra book 4 chapter 10
"operation beifong"
ベイフォン一家総出の "Operation Beifong"、トフはもちろんのことベイフォンファミリーに加わりつつあるボーリンとかも見れてかなり満足な内容でした。
今回メインのベイフォンパートに入ってく前に、
残りのチームは…
なんかダサそー
アース・エンパイアーに対抗するため、ライコーさんは敵同様のスピリット兵器を望むものの、
ヴァリック&アサミで出てきた案はウィングスーツ? 相手のメカスーツに対抗する気かな?
ブック1の時みたいに、最後は最後でテクノロジー駆使してモダンな戦争っぽくなるかも?
アバター、オクタゴン(8角)の空間で瞑想、音楽も良い感じでとても尊厳な雰囲気。
(オクタゴンってのは教会だとか大きな礼拝堂みたいなんで使われる形だし、スピリチャルなイメージあるよね?)
コラは、スピリットワールドへ訪れスピリットの力を戦争で頼ろうとするんだけど…。
スピリットワールドのシーン、なんとなくあのサル(アイアイ?)のスピリットが出てきてくれるのか?!っとか思ってたけど、残念、んなことはなかったね。(代わりに龍みたいのが登場したりー)
ってゆうか、ブック2以来アンたち過去のアバター登場できなくなっちゃったんだけど、(ウナラックのせい)、ショー的に過去のコネクションを切断しちゃったのはどうなんだろ?
私の中じゃ、アバターって言ったら、今のアバターが過去の先輩たちに助言求めるのが定石みたいに感じるんだけどさー。 コラがトフ、ズーコ、スピリットなどからカウンセリング受けるのは好きなものの、やっぱアンやクルックと話してるアバター・コラが見たいです!
マーコー!は今週出番ほとんどないね
Operation Beifong
(ベイフォンによるベイフォン一家を救出大作戦)
*facepalm*
オリジナルチームアバターの3人目となるトフと出会い感激模様なボーリン!
ランニングギャグみたいに、カタラとの出会いもちゃんと用意してくれれば良かったかもね。(彼カタラとはブック1の終わりにコラの治療で南極に戻ったときに会ってるんだけど、コラのメインだったし特別カタラがボーリンなど他のキャラクターと話してるとこは収録されてないじゃん)
トフの "What's up with him?"ってのに、
リンの "He's an actor." ってボーリンのことクラウンみたいに扱うのが笑える。
それとか、リン&トフのお互い顔見るなり "Hey...chief." 、
実の親子なのにこの呼び方…笑
前の "Old Wounds" の回想シーンでも見れたけど、トフは子供とうまくいってなかったよね。
そもそもリン・ベイフォンがコラから"クランキーパンツ"とか悪い言われようしてんのはさ、トフの影響のせいでもあるじゃん?
トフはスー&リンのことあまり構わずにかなり子供に自由にさせてたって話しでしょ? それで、リンは親の目を自分に向けるため?にトフと同じ警察って道を選び、無事に親の足跡を辿って進んできたよね。 今回明らかになった彼女の父親なしで育ってきたってのもあるしさ。
ちなみに、Crankypants ってのはCrankyな人の事を言うんだけど、どうゆう意味?
日本語でうまく表す自信ないけど、フィーリング的には怒りっぽいだとか不機嫌じみてるとかそんなとこじゃないかな。
少し話しそれるけど、コミック "the Rift" シリーズではトフの苦しみが分かるかな。
か弱い盲目の少女として閉鎖的に育てられてきた過去
アースベンダーとして一度家を出ると、
父親からはお前のような娘を持った覚えなどないわ的なことをー
リンの父親って一体?
ここのヌードル食べながらのキャンプのシーン楽しい
リン&トフの言い合いにただ聞き入るしかない2人…
とかもプライスレスだしね!
バタアー父さん…!
その直後クヴィラのこの顔だから可笑しかった
あのボーリンが、
こんなに頼もしくなっちゃって…
precious!
今回のでは Battle of Zaofu のときじゃ実現しなかった、
スー対クヴィラの師弟対決なんかもー。
mighty kuvira
スーも負けじと魅せてくれる
スーにとって元々クヴィラは1番頼れる部下ってよりも、実の子のよーに接してたみたいなこと言ってたよね。 放送時間やらエピソード数的にわざわざ時間割かないけどさ、実際はスーのクヴィラと戦う苦悩なんかもあるんじゃないかな?
タイトル通り、左も右もベイフォンで楽しい
居残り組みのベイフォン
フアンもいちおーメタルベンダーだけど…下の双子みたいに好戦的じゃなさそーね。
ボーリンとジュリーの関わりみたいのも描かれててナイス
クヴィラ側で共に過ごした時間があるからって、ジューリーも仲間みたいに想うボーリン。 彼は彼でベイフォンとか無しに、アース・エンパイアーって今までずっと働いてきた場所だから色々因縁とかあるじゃんね?
ジューシーって名前のこの子は、
オーポのバイソンだったんだねー
"You give metalbenders a bad name!"
トフのクヴィラに対しての場面!
クヴィラのリアクションもなんか良いじゃん?
流石自称オリジナル・ベイフォンだけあって、すごくインパクトあるシーン提供してくらたトフ!
でも、対するクヴィラもあの伝説の人物見て冷静でいるし、 眉1つ動かさないその表情の裏で何考えてるのか気になるー。
ボーリン・ベイフォン…?
もうすっかりベイフォン・クランの仲間入りしてんじゃん?
ベイフォン・クランの危機に今回助けにきてくれたトフ。
やっぱトフって言ったらあの幼いときのトフなんだけどさ、
このトフばあさんも良いね!! こんなばあちゃんが近くにいたら楽しそうだぁー。
タイトル通りベイフォンたちで楽しませてくれる、非常によく出来たエピソードだと思うよ、今回のLOKは。 まぁ私は、シーズンフィナーレまでコラたちがクヴィラとかと戦ってる間に、Operation Beifong ってゆーのが決行されてくんだと思ってたけど…、意外とあっさりスーたち解放されたね。
今後は彼女たちでザオフーを奪い返す道へ行くのかな?
ジューリーの持ってきた悪い知らせでは…
アース・エンパイアーは後2週間でにリパブリックシティに総攻撃をしかけるって言ってたね。
(この時点じゃはっきし言われてないけど、次回のプレビュー観るとクヴィラたちは元々土の国の領土だったリパブリックシティの場所を奪い返したいみたい)
2週間しかないの? まだ2週間もあるんじゃない? コラが復活して Harmonic Convergence まで来るまでは1週間もなかった気するし、今回準備にあたる時間十分ある気が。
土の国が、リパブリックシティのある United Republic of Nations を自分たちの物だと言うなら火の国も戦いに参加する理由が出てくるんじゃない? 元々あそこにあったユーダオって街は、土の国にあった火の国の植民地で火と土の文化がうまくハイブリットしてたしさ。
今回言ってたトフと同様の理由でズーコなど元チームアバターがあまり動いたりはしないだろーけど、なら代わりにイズミやらアイロの出番でしょ!
(ってか Operation Beifong ならぬオペレーション火の国皇族版がみたいです!)
それに、敵がリパブリックシティを攻めてくるなら United Republic of Nations 将軍のアイロが出てこないのは絶対おかしいはずだよね。
イズミ&アイロのシーンがあるとベスト!
次回は "Kuvira's Gambit" っていうくらいだし、エンパイアーがマーチし始めそうでーす。
最後に愚痴言って終わりにしようかな。
ブック1、リパブリックシティを舞台に水の国のことも少し描かれた。
ブック2、全体的に水の国がメイン。
ブック3、バーシンセー、土の国、気の民復興 、などなど。
ブック4、土の国、アース・パイアー、ザオフー。
あれ、私の大のお気に入りの火の国………なくない?
LOKでの火の国の要素
少なすぎ
イズミ、ズーコ、クレセント・アイランド(ロクの島)のファイアー・セージ、ミンファのプリズン、コラの旅してた場所、火の国と関連してるのってそれくらい? 他にあったっけ?
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