チャプター10! あと2つでシーズン1・ブック1も終わり…!
# 10 "Turning the Tides"、今回は個人的にラストですごく感動…。
今回ではついにアマーンたちイコーリストが派手な攻撃へと。
チーム・アバター、テンザン、ベイフォンはイコーリストの脅威から街を守れるのかー的な流れ。
magnetism vs. wind energy
警察を辞めたベイフォンをテンザンは子供達のベイビーシッターへとし、コラたちと共にリパブリックシティでイコーリストと対峙。 リンは警察から辞退してからコラやテンザンとかと触れ合う時間増えてるなぁー。 このエピソードではエアーベンダーの子供たちとのやり取りとかあるし楽しめるかも。
リンって子供たちと今まで接触がなかったんだけど、長女ジノーラのセリフから判断すると子供たちもリンとテンザンが昔付き合ってたこと知ってるみたい。
勝手な妄想だけど、
もしリンとテンザンがくっついて子供を残したりしてたらなんかすごいよねぇ~。
だってアバター・アン、カタラ、トフの孫になるんだよ?
そんな事を考えてると、やっぱしアバター・コラがアマーンに立ち向かうには気のエレメントが必要不可欠じゃないかなっ。
mustache guy vs. naga
i want to know his name... seriously.
隊長、キャプテン、ヒゲの人、電気スティックの人…、
この登場機会けっこう多いし名前与えられるべきだと思わない?
he deserves more credit right?
この辺はATLA Book 3 みたいな
リンがイコーリストの船をメタルベンディングを用いて破壊するトコとか、
1度身を引くため、スカイバイソンに乗って逃げて、それを追う敵の船とか、
今回けっこうATLAの火の巻思い起こされるよーなシーン多いかも。
リンが船から船へ飛び移るトコとかは、西の気の寺でズーコが姉と戦ってる時みたいだしさ。
父の日の前後ってことで、テンザンと家族の時間多くてなんかとっても微笑ましい雰囲気
普段は迷惑系って風なキッズたちも今回はリンも認めるくらい立派
一方この人は、マコとの関係が悪化してるためなんか段々と態度変わってきてるな
クールでカッコイイ感じだけどさ
まぁ、んな感じでけっこう良く見所も多いエピソードだったんだけど、この最後のシーンで自分の中で印象が全てが変わりました…。
テンザンがUnited Forces なる軍隊みたいのに信号を送ったんですけど、そのリーダーがシーズンフィナーレに向けて登場ね。
赤い服に金色の装飾
これが誰かって、もちろん瞬時にわかるワケじゃないし、みんながみんな分かるワケじゃないんだけど、自分みたいな楽しみ方をしてきた人たちならきっと同じよーに感じてたと思う。
あの人のファンならなんとなくスクリーン越しに何か感じとれたんじゃぁー。
ここすごくドキドキしました。
髪の色、目の色、
声聞かなくても分かる、知ってるんじゃなくて、まるで初めから知っていたかのようにごく自然に頭の中で思い浮かべる姿…、それは
ズーコ!
この将軍の声はズーコと同じダンテ・バスコなの。
ズーコの孫にあたるんですけど、彼の名は何とアイロ! アンクルと同じ名前なんて…そんなぁ! ダンテ・バスコが演じてるキャラクターで名前がアイロだなんて! これ以上何を望めるんだろ?
もうこのシーンと出逢ったとき、ホント私だめでした。
すごく嬉しくて衝撃的でもあり、ここ初めて見た時ホント涙がゆっっくりと溢れ出るかのように感情的になってしまい、自分の中の火が静かでいて激しく燃え上がるみたいにね。
もちろんズーコやアイロが見たくてATLA観てきたとかじゃ全然ないんだけど、(ちなみにその2人がとくにお気に入りです)、この時のこうゆう歓喜・感動って自分がアバターを愛して止まない理由そのモノなんだなぁ…
korra vs. parking
she totally fails at parking haha
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