感想書くにはちょっといつもよりもテンション低めね…、
でもとりあえずいつも通りブック4第5話 "Enemy at the Gates" の感想残してくよ。
今回遂にクヴィラたちアースエンパイアーが軍を率いてザオフーへと
衝突は避けれない?
(ここのスーの表情好きね)
スピリットエナジーを兵器化しよーとするヴァリックたちアースエンパイアー
haha
今回は、珍しくヴァリックの付き人であるジューリーに出番あってさ、今まで感情を露にすることもほとんどなかった彼女じゃん? でも今回はヴァリックに助けられたり、ヴァリックのために戦ったり、だとかこのエピソードの主役の1人じゃないかな。
ザオフーに帰ってきたクヴィラたちと、
「ザオフーは渡さない」っと迎え出るベイフォン・ファミリー
双子のウィン&ウェイに芸術家のファンもいるじゃないですか!
みんなマイナー・チェンジしてんね!
ついにやって来た家族再会のシーン、このシーン見れるのをずっと待ってたから嬉しかったよ~。
欲言えば、バタアーJrとオーポや他の子供たちが会話したりだとか、子供たちがクヴィラになんか文句言ったりとかそういった過去を引きずるドラマみたいのを20分間ひたすら見たかったけどね…!
今回シャープだね彼女
"ボーイフレンド"は最近見ないけど別行動?
Wing & Wei!
ファンさんだけアップないのは残念
アバターとして復活したコラ…こんな目青かったっけ?
"the Coronation" のときにもクヴィラ&スーで会話があった3年前のクヴィラがザオフーから出たこと、その辺の裏話が今回でより細かく語られたりも。
3年前、
アース・クイーンを失った土の国の代理の統領になってほしいと、テンザン&ライコーからスー・ベイフォンは頼まれる。 その時、前にも言ってたよーに権力や武力を擁しての国家の支配的なものに反対してたスーはオファーを蹴り、代わりにその場に同席してたクヴィラが引き受けることに。
そして、クヴィラはメタルクランの優秀な人材を率いて首都バーシンセーへ渡り、そこで国内の混乱鎮圧に成功っと。 その成果もあってか、クヴィラは正式に土の国代理の統領へと。
その後知っての通り、ウー王子の戴冠式にて契約期間が切れるもクヴィラ政権は止まらずって。
3年前、レッドロータスの戦後の2人
昔からクヴィラはスーにとって弟子以上の存在だったみたいね。
でもスーは、クヴィラたちを止めるためにアバターに力で解決してほしいって言ってる。
ブック1くらいのコラなら喜んで拳を振るいそうじゃん?でも3年たったしブック4はバランスって名付いてるしさ、今回のコラはなんとか話合いとかでうまくまとめたいって。 うん、アバター成長したね。
なんだか可愛らしい表情…
んなことでついにブック4主役の2人が向き合うときがやって来ましたよ!
偉大なる統一者・クヴィラと、
アバター・コラ
まぁー、まだ初めだし、クヴィラにはコラの父親を助けてくれた恩があるしさ、
2人の仲はそんなに険悪じゃないよね。 コラもクヴィラのやってること、そして彼女の障害など理解してるっぽいし、自分が3年間休んできた間クヴィラが頑張ってたあたり感謝してるんじゃない?
次回で2人が衝突するのかな? あんまりこの2人が憎しみとかで争ったりはしなそーなんだけど、クヴィラにはアバターを排除しなければならないとんでもない動機とか明らかになったりする…?
メカスーツ!
まだまだこのロボットが戦ってるとこ見慣れないせいもあってか、なんだかかなり可笑しいし、 これがあのアバターなの?って感じね…。 でもアニメーションの動きとか納得のアバター・クオリティーだと思うし、なんだかすごい雰囲気。
メカスーツ、デビューとなった今回はたっぷり時間使っただけの価値はあったんじゃん?
ジューリー、ヴァリックを守るために戦うんだけど…。 最初にも言ったけど彼女があんなに声高らかにして動くのは初めてなんじゃ?
今回の終わり方からして、今後も何か出番わりとあるのかも?
what happened to you?
こっちもなんか感情出しまくってた…
(ボーリン&ヴァリックに逃げられたら彼もクビにされそーだし)
今週のバタアーJr.
そんなバタアーで、今回のレビューも終わりに。
次回は、スーが双子を引き連れてクヴィラを闇討ちしに……。
んー、悲しい結末になりそうだー。 トレイラーにもあったりしたコラとクヴィラが1対1で戦ったり?する場面も見れるのかなー? タイトルからして武力行使は避けされなそうね。
それともう1つ。
私は、
ショー自体は楽しめてるんだけどさ、最近はほんのすこーっしアバター関連のこと飽き気味なのかも…。 他のショーとか追うのも多いし。
思えば、ブック3開始の7月くらいからずーっとアバターアバターだった気する。
欲言えば最終シーズンの後半に入る前に、1-2週間から1年くらい休みほしんだけどさっ、まぁとりあえず自分の中でこの辺でちょっと休止置いて後半のエピソードに備えればいいかな。
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