"The revolution has begun!"
LOK e06 "And the Winner is...."
第6話では、プロベンディングの決勝戦だとか、
トフの子供であるリン・ベイフォンの活躍とか、
熱心なアマーンのオープンマイク再びな感じが見所かな。
決勝戦へ向けてトレーニングしているチーム・アバター、突然ラジオからのニュースではアマーンからの脅迫状が。
「アリーナを閉じて、今夜の決勝戦を中止しろ。 さもないと大変なことになるぞ」
テロリストの脅迫のためメタルベンダーたちの監視下の下厳重体制で行なわれることになった今シーズンのプロベンディング決勝戦。 会場にはテンザンとリンの2人も現れ、主役も勢ぞろい。 かつてないテンションとは裏腹に、試合はターノ率いるウルフバッツの愉快な入場シーンで始まるのだが…。
"Like old times?"
テンザンとリン・ベイフォンは子供の時からの付き合いで、前回ぺマが言ってたテンザンのExってリンの事みたい! リンがアバターに対して態度悪いのはテンザンとの関係が原因で、この2人昔はけっこう良いペアーだったってことだね。
今回、出番多かったリン
文字通りワイアーアクションもあるし、バックグラウンドも明らかになったしさ
コラのヴィジョンでチラっと出てくるアンとトフ
年齢は大体一緒くらいなのに、(40位だと思うけど)、トフはあまり老けてないね。
アバター・アンとコラの会話のシーンはまだですか?
Wolfbats!
さすがチャンプ
ハデだ
コラたちのコスプレー
一見盛り上がりをみせる決勝戦なのだけれど、これはアマーンたちイコーリストの革命のための前座に過ぎないのが残念のような気がしなくもないな。 ちゃんとした試合でウルフバッツとの決着が見たかった気もします。
集まった観客も、メタルベンダーコップも、テンザン&リンも、ウルフバッツも、全てアマーンの作戦上では手駒みたいなものだったから。
試合開始と同時にいきなりパンチを繰り出したり
フツーに優秀なベンダーの集まりからと思ってたけど、実はウルフバッツは審判を買収してる反則チームでしたっと (まぁベンディングの技量も優秀ではあるんだけど)
やっぱこの人良いなぁぁ
表情豊かで見ていて楽しいし、コラとの相性良いし
hey amon! you talk too much.
熱心な政治家みたいなアマーン
子供時代に家族をベンダーの手によって失い、異常なまでにベンダーを憎み嫉妬。
世界鎮圧を目論み、彼の説くことは平等って名の世界制服みたいなモノですね。 でも、ノンベンダーの一般市民には特に害はないだろうし、支持率も悪くなさそう。 過激派かー
それにしてもこんなにマイクやスピーチが似合う人はなかなかいないんじゃないかな。
ノンベンダーでも扱える兵器、平等にする力
イコーリストの最新のテクノロジーを駆使したパワーグローブみたいのは強力なスタンガンのような凶器で、ベンダーたちに対抗するために一般市民用に生みだされた世界を平和にする物らしぃ。
これによって不意打ちとはいえ簡単にノックダウンされるテンザンとリンが情けないような気する…。
"Boo you Amon!"
whatever amon say pabu couldnt care less
このエピソード辺りまでは、前々から予告で見たりしてわりと知ってる展開だったんだよね。 イコーリストたちが本格的に活動し始めてリパブリックシティの戦争になってくんだと思うんだけど、これからはまだ全然どんな展開で進んでくのか予想できないので楽しみだなぁ。
ちなみに、次回は"Aftermath"ってタイトルなんだけど、どうやらマコの彼女のアサミに出番がありそうな雰囲気。 ターノも再登場するしどんな感じになるかわからないだけあってすごく楽しみです。
試合が始まってからは1回も姿が見れないアサミ
そしてアマーンの隣りにいる女性イコーリスト…。
asami sato could be...
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